2017年6月28日 更新

ハゲ・薄毛に悩まず治療をして欲しい理由!ハゲは治ります!

年齢が若ければ若いほど、薄毛やハゲに気づくと大きなショックを受け、自分だけで悩みを抱え込んでしまうものです。また、他人に気づかれたり、指摘されたりすることがないように、隠したり、ごまかしたりしながらビクビクして生活を送ることになってしまいがちです。しかし、ハゲや薄毛は原因が明確で治療をすれば必ず治るものなのです。

115 view お気に入り 0

目次

■ハゲや薄毛の原因を特定しないヘアケア

 (28355)

これまでフサフサしていたのに、抜け毛が多くなり、明らかに薄毛になっていると気づいたらどうしますか。本来は、この時点で早期に専門の医療機関を受診するのが一番の方法なのですが、遠回りしてしまう方がとても多いようです。確かにハゲや薄毛の原因には、さまざまなものが考えられるため、全てが男性型脱毛症「AGA」であるとは言えません。男性型脱毛症「AGA」でないのであれば、医療機関でなくても改善する可能性はあるでしょう。しかし、男性型脱毛症「AGA」か否かの診断ができるのは、専門の医療機関のみなので、診断をせずに誤ったヘアケアを長く続ければ、進行型である病気がさらに悪化してしまうことは言うまでもありません。
 (28357)

ハゲや薄毛の原因には、毛根部分に皮脂が詰まってしまい、髪の毛が成長できなくなって未成熟のまま抜け落ちてしまう脂漏性脱毛症もあります。ジャンクフードのような油脂分の多い偏った食事や頭皮の皮脂腺から過剰に分泌される皮脂などが原因といわれています。生活習慣の乱れやストレスなどによって血行不良となり、抜け毛が多くなるものであり、血行促進や生活習慣の見直し、正しいヘアケアやスカルプケアによって状態を改善することができます。しかし、薄毛やハゲの全てが日常生活の改善によって解決できるとは限りません。

■育毛サロンの増毛

 (28360)

薄毛やハゲが気になるようになった方が専門医療機関に受診する前の回り道としてよく利用されるものに育毛サロンがあります。「これ以上髪の毛を失いたくない。」「毛量を増やしたい」という切迫した気持ちに寄り添うように、育毛サロンでは、さまざまな増毛無料体験プランを提供しています。正しいヘアケアや自分ではできない毛穴に詰まった皮脂汚れの除去などはメリットしてとらえられるかもしれませんが、増毛についてはどうでしょうか。ほとんどの場合、増毛は自毛に人口毛を結び付けることによって毛量を増やすシステムとなっています。

薄毛やハゲを気にしてサロンを訪れている方の頭皮や髪の毛は、少なくとも健康ではありません。頭皮に残った自毛に複数の人口毛を結び付ければ、その重量に耐え切れず、結び付けられた自毛が人口毛をつけたまま抜け落ちて当然ではないでしょうか。カツラメーカーが増毛コースを設定していることもあります。定期的な増毛のメンテナンスの煩わしさや料金、抜け毛の増加から、最終的には人口毛を自毛に結びつける手法ではなく、カツラで頭皮を覆うことになるのがほとんどです。カツラは、自毛にカツラを編み込むようにして付けるタイプと人工皮膚のようなものを直接頭皮に貼り付けるタイプがあります。頭皮を常に覆った状態にすれば、発毛が可能な毛根もその働きを失ってしまうことも考えられます。

■ハゲや薄毛の原因と特定することが大切

 (28363)

ハゲや薄毛の原因としては、さまざまなものが考えられますが、そのほとんどが男性型脱毛症「AGA」であると言われています。男性型脱毛症「AGA」は、男性らしい体つきや生殖機能の維持と深くかかわっている男性ホルモンの一種テストステロンが、頭皮の毛根付近で存在する酵素5α リダクターゼと結びつくことで、薄毛やハゲを促すジヒドロテストステロンに変換されることによって起こるものです。ジヒドロテストステロンは毛母細胞のなかの受容体と結合することで、毛髪の成長をとめて脱毛させる信号を出し、毛根が収縮して成長が止まり、成長しきらない状態のまま抜け落ちてしまうのです。

ジヒドロテストステロンが増加することによって、徐々に毛根が収縮して髪の毛の成長ができなくなり、やがて毛根自体が閉じられてしまうことになります。進行性の脱毛症であるため、できるだけ早めに発見して、治療を開始することが必要となります。悩んでいる薄毛やハゲが、男性型脱毛症「AGA」かどうかは、血液中のテストテロンの量などを測定すれば明確になります。専門機関の受診を後回しにしているとその間に間違いなく脱毛が進行することをしっかりと理解しておきましょう。

■AGAクリニックの治療

 (28366)

AGAクリニックは、男性型脱毛症「AGA」などを専門に取り扱う医療機関です。薄毛やハゲに関する豊富な知識や臨床例をもつ医師が、処方箋により医師しか扱うことができない発毛効果のある薬剤を使って治療にあたります。血液検査によってホルモン分泌量を測り、どの程度進行しているのかを踏まえながら、その人の症状に合った治療を行います。発毛効果が認められているフィナステリドミノキシジルを内服薬や外用薬として治療を進められるのはAGAクリニックだからできることと言えるでしょう。

育毛や発毛を謳う育毛サロンは、サービスの提供やメンテナンスに高額な費用がかかります。AGA治療も、保険適用外となるため高額な治療費用が必要となります。しかし、一時的に増毛して見かけが変わったからといって脱毛の根本的な解決にはならないことから、同じ高額な費用をかけるなら、治療にあてた方がいいのではないでしょうか。

ハゲや薄毛が気になると利用しがちな育毛サロンですが、医療機関でないサロンでは、発毛効果のある薬剤を使って治療するという医療行為はできません。根本的な解決を望むのであれば、悩み続けるのではなく、早期に専門の医療機関を受診することをおすすめします。
14 件

この記事のキュレーター

武 紀夫 武 紀夫