2017年6月28日 更新

つむじハゲの初期症状はコレだ!兆候を見つけて治療しよう!

薄毛やハゲの種類にはいろいろありますが、正面の生え際が徐々に後退していくのとつむじ付近がハゲていくのとでは、自覚の仕方やショックの受け方にも違いがあるものです。《男性型脱毛症「AGA」》にも多い《つむじハゲ》の初期症状や対策の仕方について調べてみました。

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目次

■自分ではなかなか発見しにくいつむじハゲ

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毎朝、髪をセットするときに鏡を見つめて、髪の毛の状態や抜け毛などをチェックしている方は多いでしょう。なんとなく髪の毛が細くなってきたなとかちょっと生え際が薄くなってきてると正面から見て気づくことがありますが、つむじがある頭頂部から後頭部にかけては直接見て確認する機会がなかなかないためつむじハゲができつつあることもついつい見逃してしまうことがあります。全く自分では気づいてないのに、周りの人の視線が気になったり、後ろ姿が写った写真や映像で初めて気づかされたりすると、日頃気をつけているつもりだけに、ショックも大きいものとなります。
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少し生え際が薄くなってきたという程度であれば、髪の分け方やスタイリング剤などによって目立たなくすることはできます。しかし、つむじハゲは、周りの髪の毛でカバーすることが難しいため、目立ってしまうものです。また、つむじの位置や数は人によって異なるため、より一層目立ってしまうこともあります。知らない間に薄毛が進行してしまってからでは、なかなか対応が難しくなってしまうため、その兆候初期症状を早目に把握して、早期に治療することをおすすめします。

■つむじハゲの兆候を感じ取るには

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極度の耐えがたいストレスを急激に受けると数日の間に円形脱毛症ができてしまうことがあります。こちらは、突発的な脱毛症であり、気づかないこともありますが、一般的なつむじハゲは、必ず兆候初期症状というものがあります。そのひとつに、髪の毛の質の変化があげられます。太くてどちらかというと剛毛タイプであったのに、以前に比べて柔らかく細い髪の毛が目立つようになってきた、というときも、ヘアサイクルが乱れて、髪の毛が健康に成長していない証となります。

一番わかりやすいのは、ブラッシングや洗髪の際、また、朝起きた後の枕などに、いつもは見られない量の抜け毛が見つかったときでしょう。特にシャンプーしているときは、つむじ付近に直接指で触れるため、ボリュームがなくなってきていることに気づきやすいはずです。つむじだけでなく、全体的に髪の毛のコシやハリがなくなり、ボリュームダウンしていると感じることも早期発見のために大切なこととなります。

■つむじハゲの原因

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つむじハゲは、M字ハゲなどとともに、さまざま原因が考えられます。よく言われるのが生活習慣の乱れ偏った食生活です。髪の毛が細くなったり、抜け毛が多くなったりするときは、正常なヘアサイクルが乱れ、髪の毛の成長や発毛、脱毛というサイクルが狂ってしまっているときです。最も多い原因として、血行不良があり、頭皮や髪の毛に運ばれるべき酸素や栄養分が、血流が悪いためにうまく届かないことにあります。生活習慣や食習慣の乱れは、血管の健康や正常な血流を阻害することが多いため、頭皮や髪の毛にダイレクトに影響を与えるものとなります。

普段から、脂性の食べ物に偏りがちな方髪の毛の成分であるタンパク質やその吸収を助けるビタミンが不足している方は栄養不足とともに頭皮の過剰な皮脂の分泌が促進されるため、頭皮環境が悪化することも考えられます。普段から喫煙や過度の飲酒の習慣がある方は、血管の収縮や血栓のリスク、自律神経やホルモン分泌のバランスの乱れなどを引き起こす可能性が高く、髪の毛を健康に成長させることができなくなってしまいます。

■つむじハゲの治療

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生え際の後退などには加齢に伴うものもありますが、つむじハゲは、日本の男性にも悩む人が多い男性型脱毛症「AGA」が原因であることが多いと言われています。特に、ヘアケアや生活習慣、食習慣を改善しても思うような効果が得られない場合は、男性型脱毛症「AGA」を疑う必要があるでしょう。また、遺伝や体質も関係するものであるため、家族に薄毛やハゲの人がいる場合も要注意です。

男性型脱毛症「AGA」は、男性ホルモンの一種であるテストステロンが酵素の働きによって、脱毛を促す強力なホルモンジヒドロテストステロンに変化して分泌されることが原因の進行性の脱毛症です。一般的な薄毛やハゲの原因といわれるものを取り除いたり、改善したりするだけでは、食い止めることができないものであるため、AGA専門クリニックに早期受診し、一日も早く治療を開始することが大切です。

つむじハゲは、髪の毛のコシやハリがなくなる、細くて柔らかい髪質に変化する、抜け毛が増える、などの初期症状があります。生活習慣や食習慣の乱れなどが原因となることもありますが、頭皮環境の改善だけでは、進行を食い止めることができない男性型脱毛症「AGA」である可能性が高いものでもあります。初期症状に気づいた段階で、なるべく早くAGA専門クリニックを受診することをおすすめします。
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この記事のキュレーター

諸貫 和良 諸貫 和良