2017年6月28日 更新

【要チェック】シャンプーを使った正しい洗髪方法!

頭皮や毛髪の汚れを落として頭皮を清潔に保つだけでなく、スッキリとした気持ちにもなれるシャンプー。しかし、シャンプーの選び方や洗髪方法を誤ると、いくら念入りにシャンプーをしても、頭皮環境や発毛サイクルを壊してしまい、薄毛になってしまう原因となってしまうこともあります。正しいシャンプーの仕方について学びましょう。

目次

■毎日シャンプーするのは間違い?

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皮膚科の医師のなかには、頭皮に過剰な刺激を与えたり、皮脂を取り除き過ぎたりするおそれがあるため、シャンプーは1ヵ月に1回程度が適当であるという持論を唱える方もいます。海外でも週に1度しかシャンプーしないという人も多く、考え方はさまざまですが、スポーツなどで汗をかかなくても、ホコリやごみを取り除くためだけであっても<span style=“background:#ffc0cb; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>毎日のシャンプー</b></font></span>が必要ではないでしょうか。特に、頭皮の皮脂分泌が多い男性は、1日シャンプーしないだけで頭皮や髪の毛がベットリとなってしまうこともあります。
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<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>皮脂汚れと埃やごみを取り除くために毎日のシャンプーは大切なもの</b></font></span>です。男性は皮脂分泌が多いので、とにかく皮脂を洗い流したいとして、<span style=“background:#ffc0cb; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>洗浄力が高いシャンプー</b></font></span>を選んでゴシゴシとこすることが多いようですが、これには問題があります。洗浄力が強ければ皮脂を根こそぎ剥がれ落とすことができます。しかし、そのなかには、本来、<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>頭皮を保護するために必要な皮脂</b></font></span>も含まれているのです。外部から頭皮に影響を与えるさまざまな菌などから頭皮を守る働きをする<strong>皮脂が失われることによって、頭皮環境が悪くなり、フケや炎症、抜け毛の原因になってしまう</strong>こともあるので、留意する必要があります。

■シャンプーをする前にやるべきこととは

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シャンプーする前段階の準備として<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>ブラッシングをする</b></font></span>必要があります。髪は<strong>水に濡れると絡みやすくなり、無理に力を入れることによって抜け毛が発生しやすくなる</strong>ことからそれを防ぐとともに、<strong>ブラッシングすることで髪の汚れや皮脂、フケなどが剥がれて浮きやすくなる</strong>ことから、シャンプーで汚れが落ちやすくなります。また、シャンプーの泡立ちがよくなるため、頭皮や髪の毛の隅々までシャンプーの成分が行き届く効果もあります。特に、長髪の方は念入りなブラッシングが必要と言えるでしょう。

ブラッシングが終わったら、いきなりシャンプーをつけるのではなく<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>お湯で予備洗い</b></font></span>をします。乾いた髪に直接シャンプーを付けると、シャンプー後に毛髪に浸透した成分がしみ出て頭皮にダメージを与えることがあります。また、<strong>お湯で洗うだけで頭皮や髪の毛の汚れの7割~8割を取り除くことができる</strong>と言われています。お湯の温度が高過ぎると頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌の原因にもなることから、<span style=“background:#ffc0cb; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>38℃前後のぬるま湯</b></font></span>で洗うようにするといいでしょう。

■シャンプーの付け方と洗い方

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シャンプーは、<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>直接頭皮や髪の毛につけず、手のひらにとって泡立ててから使用する</b></font></span>ようにしましょう。頭皮に直接シャンプーをつけると、つけた部分にどうしても成分が残って、すすぎ切れない場合があります。また、直接地肌に付けると刺激が強すぎて肌トラブルの原因になってしまうこともあるので注意が必要です。シャンプーの量は洗浄力に比例するわけではなく、使い過ぎは逆効果となる場合があるので、<strong>少なめの適量を手の平で十分に泡立ててから使用する</strong>ようにするといいでしょう。泡立ちが足りない場合には、少量を追加して調整します。

泡立てたシャンプーを頭皮や髪の毛にまんべんなく行き届かせたら<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>指の腹でマッサージ</b></font></span>しながら洗っていきます。髪の毛の汚れは、ほとんどお湯洗いで落ちているため、<strong>シャンプーを使った洗いは<span style=“background:#ffc0cb; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>頭皮の汚れ</b></font></span>を落とすことを目的</strong>としています。決して爪を立てることなく、指の腹で優しくマッサージします。ゴシゴシこすると頭皮や髪の毛に摩擦が生じて抜け毛の原因となることもあります。<strong>マッサージは、毛穴の汚れを取ると同時に頭皮の血行を促す役割も果たす</strong>ことができます。

■最も重要なことはすすぎを十分に行うこと

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頭皮トラブルの原因として最も多いといわれるのが<span style=“background:#ffc0cb; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>シャンプーのすすぎ不足</b></font></span>です。シャンプーの泡が流れてしまえば、すすぎ完了と思われている方も多いようですが、頭皮や毛穴に残ったシャンプーの成分はそう簡単に流れ落とせるものではありません。すすぎが不足すると、毛穴の詰まりや頭皮トラブルの原因となってしまうため、シャンプーで頭皮環境を悪くすることになってしまいます。シャンプーで洗う時間が1分ほどであれば、<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>すすぎには3分~5分程度時間をかける</b></font></span>といいでしょう。

美容院やサロンでは、2度洗いが基本となっていますが、頭皮環境や抜け毛などの問題がある場合には、1回で洗い終えるようにしましょう。お湯を使った予備洗いをしっかりしていれば、<span style=“background:#FFFF66; color:black;”><font size=“3” color=“red”><b>一度洗いで十分</b></font></span>です。シャンプーのやりすぎは、頭皮にダメージを与えることになるため、シャンプーを使った洗髪は1日に1度が適当と言えるでしょう。もちろん、汚れが気になれば、お湯洗いすることは構いません。
<strong>頭皮や髪の毛を清潔に、また、健やかに保つために毎日のシャンプーは必要です。</strong>しかし、洗浄力の強いシャンプーや時間や回数のやりすぎは、かえって頭皮環境によくないため留意が必要です。お湯による予備洗いとすすぎをしっかりとするようにするといいでしょう。
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この記事のキュレーター

武 紀夫 武 紀夫