2018年12月9日 更新

中学生に多いフケの原因とフケの種類について

毎日しっかりとシャンプーを行っているのにフケが出てしまう!このような経験をされていませんか?中学生ぐらいの十代の頃はどうしてもフケが出やすい時期になっています。学校などでも制服にフケがついてしまったりして、気になっているかと思われます。フケが気になる中学生のために、フケの種類と中学生に多いフケの原因について紹介しています。また、明日からできるフケ対策についても解説します。

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目次

毎日しっかりとシャンプーを行っているのにフケが出てしまう!このような経験をされていませんか?

中学生ぐらいの十代の頃はどうしてもフケが出やすい時期になっています。学校などでも制服にフケがついてしまったりして、気になっているかと思われます。

フケが気になる中学生のために、フケの種類と中学生に多いフケの原因についてご紹介しています。また、明日からできるフケ対策というのも記載していますので、今後のためにしっかりとご確認していただければと思います。

フケの正体とは?

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中学生の頃に良く出る「フケ」というものは、漢字で書くと「頭垢」と書きます。

漢字を見て分かる通り、フケというものは1番上の表皮(頭皮)が剥がれたものがフケになります。頭皮のアカとも言われています。

くしで髪の毛をとかした時、フケがパラパラと落ちるような方に関しては、「フケ症」ともよばれています。主に生活習慣が原因でフケ症になっている可能性が考えられます。それ以上にひどくなってしまうと「病気」を疑った方が良いでしょう!

主に生活習慣が原因になりますので、生活習慣の中でもどのようなことが原因でフケが発生しているのか見ていきましょう。また、フケの種類についてもしっかりと確認しておきましょう。

フケには2つの種類がある!

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「フケ」には、2種類のものがあります。

・乾性フケ・・・白く乾燥した粉のようなパラパラとした見た目のもの。
・脂性フケ・・・髪の隙間にこびりつくべたっとした白い塊のような見た目のもの。

乾性フケは、上着の肩や制服の肩や首元などに付着する細かいフケが乾性フケといえます。

脂性フケは、乾燥しておらずしっとりとしているため髪の毛などにこびりつき、上着の肩や制服の肩や首元などにあまり付着しない。

フケの2種類に関しては見た目からはっきりと違いがわかりますので、自分自身がどちらの服のタイプなのか理解することも大切です。

乾性フケの原因について

乾性フケは、頭皮が乾燥することで発生するフケになります。

紫外線や外気の乾燥などの外的要因が頭皮の乾燥を招く場合があるのです。その他にも生活習慣が原因で頭皮環境を悪くし、フケを発生しやすくしている可能性があるのです。

脂性フケの原因について

脂性フケは、頭皮の皮脂が過剰に分泌されることが原因で発生すると言われています。

頭皮の皮脂分泌量が多い人ほど起こりやすいのが脂性フケタイプです。女性よりも男性の方がなりやすいのが特徴でもあります。

脂性フケのタイプに関しても、生活習慣が原因で発生すると言われています。またホルモンバランスの乱れや頭皮を不潔にしていることなどでも発生してしまします。

脂性フケタイプの場合 、皮脂を餌とするマラセチア菌が頭皮に繁殖する可能性が考えられます。 炎症がひどくなると、強い痒みに襲われることもあり、 頭を掻いてしまうとさらに炎症が広がり悪化することとなります。

中学生に多いフケの原因について

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2種類のフケの原因は、生活習慣が関係していますので、乱れやすい中学生の頃はどうしてもフケが発生してしまうことがあるのです。

そこで、中学生に多いフケの原因についていくつか紹介していきますので、自分自身と照らし合わせて確認して行きましょう。

睡眠不足が原因でフケが発生

部活動の朝練や、テスト期間のテスト勉強などによって睡眠不足になりがちです。その睡眠不足が原因でフケの発生につながります。

睡眠時間が少ない状態だったり、熟睡できていない場合に関しては、成長ホルモンの分泌が少なくなり、 頭皮環境が悪くなることでフケが多くなってしまうのです。

時間の使い方をしっかりとコントロールし、睡眠時間7時間を目安に毎日睡眠できるよう心がけましょう。

洗髪後のすすぎ洗いが原因でフケが発生

シャンプーやリンスをした後、しっかりとすすぎ洗いはできていますか?

シャンプーやリンスをした後は必ずしっかりとすすぎ洗いしないと、頭皮にそのまま残ってしまうことが考えられ、頭皮に残ったシャンプーやリンスは、頭皮に刺激を与えて炎症を引き起こす可能性があります。その結果、多くのフケが発生してしまうことになります。

シャンプーする前に2分ほどシャワーでしっかりと髪の毛を洗い流し、その後にシャンプーを行うと髪の毛に付着している汚れをしっかりと落とすことができます。シャンプーした後は必ず丁寧に髪の毛を洗い流すように意識しましょう。

空気の乾燥が原因でフケが発生

空気が乾燥している、湿度が低い状態ですと頭皮の乾燥をにつながりますので、冬の季節に関しては、他の季節よりも湿度が低い状態になりますので、暖房器具などによって乾燥し、頭皮の表面からも水分が奪われている状態になりがちです。

頭皮の表面から水分が奪われることによって、フケの発生が多くなってしまうのです。

できるだけ暖房などの風に直接当たらないように心がけるようにしましょう!

強い紫外線を浴びすぎているのが原因でフケが発生

屋外で活動する運動部に所属している中学生の皆さんや、休みの日など外で遊ぶ機会が多い中学生にとっては、ターンオーバーが乱れている可能性が考えられます。

頭皮の角質層は、紫外線や外部の刺激から頭皮を守るバリアの役目をしているのです。ですが、長い期間紫外線を浴びてしまうことにより、 角質層の層は厚くしたり、硬くしたりと外部の刺激から頭皮を守ろうとします。元々の角質層よりも厚くなっていますので、水分が不足し、カサカサの状態になってしまい、フケが発生してしまうのです。

紫外線の強い夏場などに関しては、帽子などを着用し部活動を行うとフケの発生を抑えることができるでしょう。

偏った食生活が原因でフケが発生

中学生の頃は食欲旺盛で好きなものをたくさん食べているかと思われますが、バランスの悪い食生活を送っていると、乾燥肌になると言われています。

保湿などに必要な成分については以下の通りとなります。

・タンパク質
・ミネラル
・ビタミン

この栄養などをしっかりと摂取することで、バリア機能や保湿機能が高まります。好きなものばかりではなく、好き嫌いせずバランスの良い食生活を送っていくことが大切です。

過度なストレスが原因でフケが発生

ストレスもフケの発生の原因と言われています。多くの中学生は学校や家庭などで思い通りにいかずストレスを抱えているかと思われます。

ストレスを溜め込んでしまうと、ホルモンバランスが乱れたり、血行不良を起こしてしまうのです。 過度なストレスにより代謝機能が低下しますので、ターンオーバーが乱れて、保湿機能が低下し、頭皮に必要な水分不足につながります。

反対に、ストレスによって皮脂の分泌量が多くなり、脂性フケタイプのフケを発症してしまうこともあります。

勉強や部活動だけではなく、自分が楽しめる時間を作りストレスを解消することが大切です。

明日から学校でできるフケ対策!

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すぐに行えるフケの対策方法についてご紹介していきます。明日から学校で対策できる方法になりますので、フケの発生で悩んでいる中学生は、今から紹介することをしっかりと実践し、フケの発生を抑えていきましょう。

自分の髪の毛に触らないこと

授業中など、自分の髪に触ってしまうことがあるかと思いますが、自分の髪に触ることで、今現在頭皮の環境は改善されていませんので、乾燥している頭皮からフケがパラパラと落ちてしまったり、髪の毛の間に挟まったりすることがありますので、フケが気になる方は自分の髪の毛に触らず、1日を過ごすように心がけましょう。

女子の場合は髪の毛を結ぶこと

男子よりも女子の方が髪の毛に触ることが多い傾向にありますので、女子の場合は髪の毛をしっかりと結ぶことで、髪の毛に触れることが少なくなるかと思われます。

頭をかいたり、くしで髪の毛を溶かしたりすることによって、フケが多く発生してしまいますので、授業中や部活動でも髪の毛を結び、出来る限り髪の毛や頭皮に触れることなく過ごしていきましょう。

まとめ

中学生に多いフケの発生の原因についてご紹介してきました。

中学生の時期は、頭皮に対する外部からの刺激や、偏った食生活をしてしまう時期になりますので、生活習慣の見直しが大切になります。

フケの発生が原因で大きなストレスを抱えてしまうことになる方もいらっしゃいますので、早めに対策することをおすすめします。

フケの発生は改善させることが可能ですので、諦めることなくしっかりと見直し実践していきましょう。
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この記事のキュレーター

中嶋 中嶋