2018年12月10日 更新

ザガーロを購入するなら通販?病院?個人輸入をする際に注意すべきこととは

AGA治療薬として人気を集めているザガーロを購入する場合通販で購入可能なのか病院でないと購入不可なのか解説していきます。また、個人輸入をする際に注意すべきことについても解説していきます。

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目次

AGA(男性型脱毛症)の治療薬として注目を浴びているザガーロですが、通販で購入することができるのか病院でのみ購入できるのか気になっている人も多いでしょう。
今回はザガーロの購入方法について触れていき、個人輸入をする際に注意すべきことを解説していきたいと思います。

ザガーロは有効成分「デュタステリド」のAGA治療薬!

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ザガーロがAGA治療薬として承認されたのは2015年の9月で、実際に販売が開始されたのは2016年の6月からです。

このザガーロの有効成分であるデュタステリドは、抜け毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれるホルモンに作用してくれます。

DHTは男性ホルモンのテストステロンと5-αリダクターゼと呼ばれる酵素が結合することによって生成されるのが特徴です。

このDHTが作られると成長している髪の毛にも関わらず強制的に脱毛させてしまうため薄毛に悩んでいる男性からは嫌われているホルモンといえます。

その悩みにザガーロの有効成分であるデュタステリドは、テストステロンと5-αリダクターゼの間に入り込みDHTの生成を阻害してくれ抜け毛を抑制してくれるのです。

また、デュタステリドの優れている点として5-αリダクターゼⅠ型だけでなくⅡ型のどちらにも作用してくっつき生成を阻害してくれます。

DHTの生成は生活習慣の改善ではなかなか抑えることができないので、ザガーロはAGA治療薬としてかなり重宝される存在といって良いでしょう。

ザガーロは副作用があるので気をつけよう!

ザガーロがAGAに効果的な一方で医薬品として分類されるため、副作用にも気をつけなくてはいけません。
ザガーロを使用することによって起こりうる副作用は以下のとおりです。

・性欲減退
・ED(勃起不全)
・男性の乳房女性化
・倦怠感

DHTは性を司るホルモンでもあるため、ザガーロを使用することで性欲に関わる副作用の報告があります。
また、男性ホルモンの生成量を抑制することになるので、相対的に女性ホルモン量が増えて乳房が大きくなるなどの副作用も出てくるので注意が必要です。

ザガーロを購入するなら通販と病院どっち?

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ザガーロを購入する場合通販で購入することができるという話を聞いたことがあると思います。
しかし、国内の通販サイトではザガーロは購入することができません。
ザガーロは医薬品に分類されているので、必ず医師の処方のもとで購入しなくてはならないからです。
ということは国内で購入する場合、自然と病院やAGAクリニックで処方してもらわなくてはならないことになります。

個人輸入であれば通販から購入することができる!

ただし、海外から個人輸入をするのであれば自己責任のもとで処方箋がなくともザガーロの購入が可能です。
ザガーロを購入する場合に通販で購入することができるという噂は、個人輸入を通して購入することができるという意味になります。

ザガーロを個人輸入する際に注意すべきこと

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いざザガーロを個人輸入しようと考えているひとに読んでもらいたいのですが、個人輸入をする際には注意すべきことが3点あります。
誰も教えてくれませんので必ず把握してから購入するようにしてください。

1. 粗悪品・偽業者に注意!

ザガーロが販売されているからと何も気にせず購入したはいいものの、中に入っていた薬はAGAに全く関係のない薬だった、といったケースも報告されています。

実は海外からの取り寄せにはザガーロの粗悪品が出回っていたり、偽業者によって詐欺の被害にあってしまったりとリスクが大きいです。

薬に信頼ができるものかどうか、偽業者かどうかというのは素人目には判断することができないので、信頼できる取引先を見つける必要があります。

また、最近では個人輸入の代行サイトがありますので、代行サイト経由でザガーロを購入するといった対策がおすすめです。

2. 副作用が起きても保証されない

AGAに詳しい医師があなたを診断をすることによって副作用のリスクを下げ、万が一症状が出たときも保証をしてくれます。

しかし、個人輸入の場合は完全に自己責任になってしまうので副作用が出たからといってもどうしようもないのです。

そのため、初めてザガーロを購入するのであれば、まずは病院やAGA クリニックで処方してもらってから個人輸入をするようにしたほうが良いでしょう。

3. 海外の薬の濃度は日本人に適した濃度ではない可能性がある

個人輸入をするとなると海外の人に合わせた薬の濃度での購入となるため、日本人の体格に合わせて作られているわけではないということを理解しておかなくてはいけません。

また、海外での薬の審査基準と日本の薬の審査基準では異なるため、思わぬ症状が出てきてしまう可能性もあります。

もし、個人輸入をする際の薬の信頼性が不安なのであれば、一度同じザガーロを購入した人の口コミを探してみると良いでしょう。

安全性重視なら病院、価格重視なら個人輸入

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結局ザガーロを購入するなら海外を経由した通販が良いのか、病院から処方してもらった方が良いのかわからなくなってしまったという人もいるかもしれません。

しかし、この問題に明確な答えはありません。

安全性を重視したいのであれば病院やAGAクリニックで処方してもらう方が、使い方や副作用の症状の説明をしっかりしてもらえるので信頼できます。

一方、価格を重視したいという方であれば確実に個人輸入の方が安く済みますので個人輸入を通してザガーロの服用がおすすめです。

病院やAGAクリニックでザガーロを処方して貰う場合は大体1万円前後に対して、個人輸入の場合は5,000円前後で済みます。

為替相場によって値段は変わってきてしまいますが、それでも個人輸入の方が半分の値段で購入できるのは節約したい方には嬉しいもの。

安全性を重視するのか価格を重視するのかで病院やAGAクリニックで処方してもらうか個人輸入をするのか決めると良いでしょう。

ザガーロのジェネリック医薬品はあるの?

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ジェネリック医薬品という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
ジェネリック医薬品は後発医薬品と呼ばれ、簡単にいってしまうと同じ成分の薬でもジェネリック医薬品の方が安く購入できてしまうのです。

新薬を作る場合は相当な時間とコストがかかるため、新薬開発をしてから原則20年間の特許を取得することができます。

その特許が切れた後に作られた薬なので、安全性には問題なく使用することができるのが特徴です。

ただ、冒頭でもお伝えしたようにザガーロが開発されたのはまだ最近の出来事なのでジェネリック医薬品はありません。

国内でザガーロのジェネリック医薬品が欲しいということであれば、まだまだ先まで待たなくてはいけないということになります。

海外ではザガーロのジェネリック医薬品がある!

国内で販売することのできるザガーロのジェネリック医薬品はありませんが、実は海外では少し変わった形で存在しています。

アボダートと呼ばれる薬は、イギリスのグラクソ・スミスクライン社が販売している薬で、もともとは前立腺肥大症を抑える目的作られました。

このアボダートの有効成分はザガーロ同様のデュタステリドなので、アボダートを個人輸入してしまえばザガーロと同じ効果を期待することができるのです。

そして、このアボダートにはジェネリック医薬品が存在し、「デュタス・デュプロスト・デュタプロス」といった名前で販売されています。

これらのジェネリック医薬品はザガーロよりもアボダートよりも安く購入することができます。
もし個人輸入を考えている場合は海外のジェネリック医薬品を検討してみるのも良いでしょう。

まとめ

AGA治療薬のひとつとして知られるプロペシアよりも更に強力だと言われているザガーロは、国内では医師の処方のもと購入可能、個人輸入をする場合に限り処方がなくとも購入可能であることがわかってもらえたかと思います。

治療薬を購入する人が重視する部分というのは個人個人によって変わってくるので、どちらがおすすめということではなく、どちらが自分に合っているか考えるべきです。

生活習慣では中々できない抜け毛の進行をザガーロでうまく食い止めていきましょう。
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この記事のキュレーター

Katsumaru Katsumaru