2018年12月29日 更新

頭皮の臭いを抑えるにはスプレーが効果的!臭い予防にできる対策も紹介!

加齢臭やミドル脂臭など頭皮から臭いを発してしまう場合に対策をしても即効性が無い方法が多いです。そこで、頭皮の臭いを抑えるために即効性のあるスプレーについて解説し、その他にも臭い予防ができる対策について紹介していきます。

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目次

加齢臭・ミドル脂臭・汗臭いなど頭皮から臭いを発していると周りに迷惑をかけてしまうのでなんとかしたいと考えている方が多いでしょう。
そこで、臭いを抑えるために即効性のあるスプレーを用いることをおすすめします。
頭皮の臭いがしてしまう原因とスプレー以外の対策についても解説していきますので、参考にしながら実践していきましょう。

頭皮の臭いがしてしまう原因

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頭皮の臭いというのは様々な原因が重なってしてしまうので、自分がどのような原因によって頭皮から臭いを発しているのかを理解しておかなくてはいけません。
今回は頭皮の臭いを発してしまいがちな原因を5つ紹介していきますので見ていきましょう。

1. 洗浄力の強いシャンプーの使用

頭皮の臭いがしてしまう原因にシャンプーがあげられるのは少し疑問に思ってしまうかもしれません。
しかし、洗浄力の強いシャンプーというのは頭皮環境を悪化させてしまうため、臭いを放ちやすくしてしまうことになるのです。
洗浄力の強いシャンプーは必要以上の皮脂を洗い落としてしまうため、頭皮が乾燥しやすくなります。
そこで頭皮は乾燥から守るために皮脂を過剰に分泌する指令を出してしまうので、皮脂の酸化してしまい臭いとなってしまうのです。

2. シーツや枕が不潔

シーツや枕などの寝具は肌に接することが多くなるため、何日も洗わないなど不潔な状態を続けていると臭いを発しやすくなってしまいます。
また、臭いだけではなく枕内で菌が繁殖してしまうことになるので、頭皮に棲み着き繁殖して炎症を起こし、抜け毛やニキビを起こして薄毛の要因にもなります。
普段からシャワー後髪を乾かさないで濡れたまま就寝する習慣がある人は、菌が繁殖しやすい環境を作ってしまっているので特に注意が必要です。

3. 脂の多い料理を食べる

皮脂の分泌量を左右してしまう要因の1つとして、脂の多い料理を食べるということがあげられます。
肉類や揚げ物を好んで食べている人は体内で脂質を溜めてしまうことになるので、一部皮脂として分泌することになるのです。
そのため、脂の多い料理を食べれば食べるほど皮脂の分泌量が多くなってしまい、皮脂が酸化して頭皮の臭いが強くなってしまうということになります。

4. 皮脂の酸化

皮脂の酸化が頭皮の臭いにつながるということをあまり理解できていないかもしれません。
皮脂というのは空気に触れることによって酸化し、ペラルゴン酸と呼ばれるニオイ成分を放つ成分が作られます。
このペラルゴン酸が使い古した油のような特有の嫌なニオイを放ってしまうのです。
また、9-ヘキサデセン酸と呼ばれる脂肪酸と過酸化脂質がくっつくことによってノネナールと呼ばれる成分が作られます。
これがいわゆる加齢臭と呼ばれるニオイですが、加齢臭もまた皮脂の酸化が原因です。

5. 汗を長時間放置

体臭の原因にもなる汗を長時間放置するということは、頭皮からも汗をかくので一緒のことです。
では、なぜ汗をかくと臭いがしてしまうのかというと汗に含まれる水分以外の成分が関与しています。
汗というのはエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類から分泌されますが、アポクリン汗腺の汗は水分以外にも脂質・糖質・アンモニア・タンパク質と他物質を含有しているのです。
この他物質は皮膚に存在する菌にとって餌となってしまい、菌が繁殖した際に生成される副産物がいわゆる汗臭いニオイとなります。
汗を長時間放置すればするほど菌の餌になってしまうので、頭皮も臭いが強くなってしまうということです。

頭皮の臭いを速攻で抑えるには頭皮用の消臭スプレーがおすすめ!

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頭皮の臭いを抑えるためには日々の生活習慣の中で対策をしていかなくてはいけませんが、対策をしたからといってすぐに頭皮の臭いが収まるというわけではありません。
しかし、気になったらすぐにでも臭いを抑えたいと思うのがふつうですよね。
そこでおすすめなのが頭皮用の消臭スプレーです。
頭皮用のスプレーは抗菌・消臭を目的とした成分を含んでいるため、即座に頭皮の臭いを抑えることに期待できるでしょう。
また、中には爽やかな香りを付加しているものや髪や頭皮の栄養となる成分、保湿成分を配合sているスプレーもあります。
頭皮の臭いを抑えながら頭皮環境を改善に期待できるものもあるので一石二鳥といえるスプレーを選ぶのがおすすめです。

頭皮用の消臭スプレーだけではなく消臭シートもある!

頭皮用のスプレーもありますが、消臭シートもあるので自分が使いやすい方を選んでみるといいでしょう。
消臭シートは特に加齢臭やミドル脂臭といった耳の裏やうなじ周辺から発する臭いを抑えるのに適しています。
シートを使って気になる部分をサッと拭くだけでできるケアなので、スプレー同様に手間いらずで簡単です。
石けんやローズなどの様々な香りを楽しむことができるので、自分の好きな香りを見つけてリラックスしてみるのもいいのではないでしょうか。

頭皮用の消臭スプレーを活用しながら日々の臭い対策もしよう!

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頭皮用のスプレーは即効性があり効果的ですが、だからといって根本的な解決には至りません。
頭皮の臭いを防ぐためには日々の臭い対策をしっかりとおこなう必要があります。
では、頭皮の臭いに対してどのような対策があるのかをみていきましょう。

1. アミノ酸系シャンプーにする

洗浄力の穏やかなシャンプーとしてアミノ酸系シャンプーがあります。
アミノ酸は頭皮や髪の毛を作る物質でもあるので、低刺激で必要以上に皮脂を洗い落とすことはありません。
そのため、頭皮が本来持つ潤いをキープしながら汚れを洗うことができるということになります。
また、アミノ酸系シャンプーでも無添加で保湿成分が配合されているシャンプーの方が頭皮にとって刺激が少なくなり臭い予防になるでしょう。
よほどのオイリー肌タイプの人でなければアミノ酸系シャンプーを選ぶのがおすすめです。

2. 保湿ローション・クリームを塗る

頭皮の臭いを抑えるためには皮脂の過剰分泌を減らす、つまり頭皮の乾燥を予防することが解決への近道となります。
そのため、シャワー後や朝起きた際に保湿ローションやクリームを塗って乾燥対策をしてきましょう。
外出している際も紫外線によって頭皮が乾燥してしまうことや細胞が酸化してしまうので通勤などで外へ出かけることがあるのであれば、外出前に保湿ローション・クリームを塗るのがおすすめです。

3. 脂の多い料理は控えめにする

脂の多い料理ばかり食べることによって皮脂量が増えて頭皮の臭いにつながってしまうのであれば、脂の多い料理は控えることが頭皮の臭いを抑える鍵となります。
また、肉類や揚げ物ばかり食べているということであれば栄養バランスが偏ってしまっている可能性も考えられます。
野菜は栄養も豊富で脂質も少ないので、積極的に野菜を摂りながら栄養バランスを考えた食事をするようにしましょう。

4. 運動する習慣を身につける

汗をかくことがないと汗と一緒に排出する成分が凝縮されてしまうため、汗をかいたときに菌の餌となる物質が多くなってしまいます。
そうすると、菌が繁殖しやすくなってしまうので定期的に汗をかいて他物質を薄めておきましょう。
運動をする習慣が無いという人はまずは1日15~30分程度の運動を取り入れて、できるだけ毎日続けることを考えてください。
継続していくことによって汗を排出することができ、ストレス解消にもつながるので一石二鳥です。

5. ストレスを発散する

ストレスを受けると脂汗をかいてしまったという経験がある方もいるかもしれませんが、ストレスは皮脂の分泌量を増やしてしまうため頭皮の臭いを強くしてしまう可能性があります。
そのため、定期的にストレスを発散する時間を作って抱え込みすぎないようにしましょう。
読書・運動・編み物・映画・ショッピング・睡眠など、自分がリフレッシュできるような行動を起こしてストレスを発散させてみてください。

まとめ

頭皮の臭いを抑えるには頭皮用の消臭スプレーを使うのが一番即効性がありおすすめだということがわかってもらえたかと思います。
また、根本的な頭皮の臭いを解決するためには、スプレーだけではなく他の対策もしていかなければならないので、並行しながら臭い予防をしていくようにしましょう。
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この記事のキュレーター

Katsumaru Katsumaru