2018年10月18日 更新

【体験談】ミノキシジルの効果はいつから出る?期間は?外用薬・内服薬の経験者が伝授

ミノキシジルの効果の内容と、どれくらいの期間でいつから効果が出るのかについて、実際にミノキシジルの外用薬、内服薬(タブレット)を使った筆者の体験談に基づいて紹介します。ミノキシジルはAGAに対して効果を発揮します。外用薬は初期、内服薬は初期から後期まで幅広く効果があります。

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目次

AGAで失った髪を早く発毛させたいとき、ミノキシジルを使用すると髪を生まれ変わらせることができます。ミノキシジルは、髪をつくる細胞に直接はたらきかける力があるからです。しかし、ミノキシジルの効果を得られる人もいれば、残念ながら効果を得られない方もいます。
今回は、ミノキシジルの効果について解説し、ミノキシジルの効果が得られない人の特徴、そしてミノキシジルの効果が得られた筆者の体験談を紹介しましょう。

ミノキシジルの持つ3つの効果

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ミノキシジルの持つ効果には、次の3つの力があります。

1. 発毛させる力
2. 血行を良くする力
3. 新しく血管を作る力

それぞれの効果について解説していきましょう。

効果①:発毛させる力

ミノキシジルを使い始めてから、通常1ヵ月もすれば髪に効果が現れてきます。
AGAを早く治したい方におすすめできますし、何よりも発毛に期間をかけたくないものです。
なお、タブレットのような内服薬と外用薬には、発毛期間に違いがあります。

効果②:血行を良くする力

ミノキシジルには血管を広げる作用があります。
そのため、血管の通り道を広くして、多くの栄養素が通りやすくする力があるのです。

髪を作るときには多くの栄養素が必要になります。
通り道がひろければ栄養素をたくさん運ぶことができるのです。

効果③:新しく血管を作る力

栄養分が通らなくなったとても、細い血管があったとしても、新たにとても細い血管を作り直して血の流れを良くすることができるのも、ミノキシジルの効果です。

体中にいきわたる細い血管までミノキシジルの力が働いているともいえますね。

ミノキシジルで得られる一番大きい効果とは

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ミノキシジルから得られる効果で一番大きいものは、頭皮の血行が良くなり得られる発毛効果でしょう。

ミノキシジルを使用する大半は、AGAの進行が中期の方です。
AGA治療をすると決めていても、「どれくらいの月日を今から過ごすことになるのだろうか…」とブルーな気持ちで治療を始めようとしているはずです。

医師から早く回復すると診断されていれば、気持ちは軽やかになるもの。
しかし、「最低1年かかると思って治療を続けていきましょう」と医師から診断された方は、どん底に落ちた気分で治療を進めるわけですから、モチベーションはさがる一方です。

今からミノキシジルをはじめたときに1ヶ月たらずで髪が生えてきたらどうでしょうか?
今までさがり続けていたモチベーションが、一気に上がってくるでしょうから、単に嬉しいという表現ではおさまらないくらい、スッキリした気持ちになるのは目にみえてきますよね!

一瞬でこみ上げてくる喜びは、「ハゲ」を経験した人でないと伝わってこないでしょう。
筆者も、ミノキシジルを使用しているうちに、はっきりわかるほどうぶ毛の髪色が黒くなったことを覚えています。

ミノキシジルの効果を得られないのはどのような人?

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ミノキシジルの効果をもっても、AGAや薄毛に対する力を発揮できない人には、次のような特徴があります。

特徴①:ミノキシジルの血管を広げる効果が合わない

ミノキシジルの効果の1つには、血管を広げる力があります。
外用薬を頭皮につけてミノキシジルが血管を広げる作業を始めているときに、カユミとなって現れることがあります。
頭皮があつく感じるときも、ミノキシジルが血管を広げる作業をしているときです。

強いかゆみが出る方は、外用薬が強く働いてしまうことで頭皮に合わないのです。
もともと頭皮が弱い人に外用薬が合わないケースが多くあります。

特徴②:体質的にミノキシジルが合わない

ミノキシジルを使用していると、頭皮に「ハレやかぶれ」が強く出る方がいます。
内服薬に変更するかどうか、検査を行ってから医師が判断しますが、そもそも体質的にミノキシジルが合わない場合があります。

ミノキシジルの効果を見る前に止めなければいけないのはとても残念ですが、別の治療法ですすめることになります。

特徴③:アレルギーや他の症状がある

ミノキシジルを服用していて、アレルギー症状が出る方もいます。
外用薬でアレルギーが出る方は、内服薬も変更できないことがあります。
結果として、外用薬・内服薬のどちらのミノキシジルも使用できないこともあります。

人によって副作用の出方は異なるため、「外用薬が合わない方」「内服薬が合わない方「外用薬・内服薬どちらも合わない方」がいます。

ミノキシジルの効果は外用薬よりも内服薬の方が高い

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ミノキシジルの効果は、外用薬を頭皮に塗ったときの効果よりも、内服薬を服用するほうが早く効果的に現れます。
内服薬の場合、髪をつくる細胞へダイレクトに有効成分が行き渡るため、効果が早く出るのです。

外用薬はAGA初期の方向け

ミノキシジルの外用薬は、おもにAGA初期の方に効果が出やすい傾向にあります。
しかし、AGA初期から中期入ってしまい、抜け毛の範囲が広がっている場合、範囲が広すぎてミノキシジルの効果が出ない場合があります。
外用薬は、AGA初期で範囲が狭いときに効果が出やすいと言えます。

内服薬はAGA初期から後期いずれにも効果がある

ミノキシジルタブレットなどの内服薬は、AGAの初期・中期・後期と全般に効果を出すことができます。
もちろん、範囲によっては効果が出るまでの期間に違いはあります。

しかし、ミノキシジルタブレットなどの内服薬は、早く効果が出てくれる分、副作用の心配も高くなる点には注意しましょう。

ただ、昨今では成分量が少なくても十分な発毛効果を現します。
そして、ミノキシジルの内服薬は副作用のリスクがだいぶ下がってきています。

ミノキシジルタブレットなどの内服薬は、効果的だからといって服用量を勝手にかえたり、服用を止めたりすると、体が異変を起こしたり効果が半減したりすることになります。
医師の指示は必ず守りましょう。

ミノキシジルの効果の体験談:外用薬編

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今から5年ほど前に、筆者がAGA治療を始めたときは、ミノキシジルやAGA治療薬にあるプロペシアの副作用や発がん性物質などの問題がテレビで大きく取りあげられていた時期でした。

発がん性物質が含まれているも怖いことですが、副作用の怖さをテレビで知ったことから、内服薬は服用しようと思いませんでした。

筆者のAGAの段階は、「初期から少し進んでいますが、外用薬で治せる範囲です。」と医師から診断されていました。
また、副作用があるのを知りながら内服治療を始めようとは思えませんでした。

外用薬による治療を始めてから発毛を確認するまでには、1ヶ月以上かかりました。
ただ、ミノキシジルの発毛効果は認めましたが、髪の成長度に不安が残りました。

外用薬を使用して良かったこと

外用薬のミノキシジルの良かったところは、軽いカユミ以外の副作用はなかったことです。
外用薬でも初期脱毛は起こるものかと心配でしたが、筆者の場合はほとんどありませんでした。

毎日朝晩ミノキシジルをつける作業さえ慣れれば、発毛効果が出た身にとっては副作用が少なくとても助かりました。

ミノキシジルの効果の体験談:内服薬編

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ミノキシジルの内服薬も、試してみる前から発毛効果があり、人気があることは知っていました。
実際に使用してみると、予想していたよりも服用してからの発毛力があったことに驚きました。

内服薬を使用して良かったこと

筆者の場合は、ミノキシジルの内服薬を使用してから1週間すぎたあたりから発毛してきました。
朝と晩につける外用薬と比べると、1日1回服用するだけなのでとても楽になりました。

外用薬から内服薬へ変更したときは、やはり副作用の心配がありました。
そのため、医師と相談しながら成分量を10ミリグラムから5ミリグラム、そして2.5ミリグラムへと段階的に減らしながら治療していきました。

ただ、成分量を減らしても、内服薬の効果はあったので、順調に治療をすることができました。

まとめ

ミノキシジルの効果を得られる方は、発毛力を実感できるのですから、とても満足することでしょう。
しかし、ミノキシジルによるAGA治療が終わって数年後に再発する方もいますから、年に1回はクリニックで検査するように予防を心がけることも大切ですよ。
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