2019年1月4日 更新

【体験談】AGA治療にサプリを使用!効果に違いはある?

一般的に、年齢と共に食材から摂れる栄養素は少なくなり吸収力も衰えてきます。 栄養補給をする時に重宝するサプリメントは、若い年齢の人ほど吸収力が高まりますが、年齢が高くなるほど吸収力に衰えがあるので、回復力に時間がかかる場合もあります。 そこで、今回はAGAで「サプリを利用すると効果がでる?」疑問点についてご紹介したいと思います。

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目次

体に栄養を補う点で服用するサプリは、毛髪や筋肉・臓器に関する全てにおいても補助的に効果があるものです。

髪や頭皮も、栄養バランスが崩れた時や健康を保つことで使用する場合も同じことですね。

しかし、サプリメントだけで「髪全体のトラブルに対処できる」と思っている人も少なくありませんので、今回は、AGAで使用するサプリの考え方や有効な方法について、筆者が体験したこともつけ加えてお伝えします。

【間違えてはいけない】AGA治療とサプリの使い分け!

AGAの治療を行うときに、医師からサプリをすすめられる人がいますが、髪の栄養が行きとどいていない時にすすめられることが多くあります。

AGAクリニックには、オプション検査で髪の栄養分やミネラルを検査することができるのですが、医師がすすめた時に検査をするか任意で検査を受けることができます。

*ミネラル検査は、あくまでも任意なので強制的に受けなければいけないものではありません。
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AGAクリニックでサプリをすすめられる人

AGAクリニックで髪の栄養分の検査を受けた人が、結果的に十分な栄養が髪に含まれていない時はサプリをすすめられることがあります。

しかし、あくまでも髪の栄養分を検査するためのものですから、AGAの治療とは別に考えることが必要になります。

髪の栄養分がたりないということは「髪を育てるための力がたりない」ということですから、サプリを服用して「髪の成長を補助してあげる」必要があるからすすめられるものです。

【髪の栄養補助がサプリ】脱毛症の原因を元から改善するものがAGA治療薬

脱毛症の原因は、ストレスからくるものやAGAのように還元酵素が原因になることなど原因が明らかに解明されているものです。

「サプリを毎日服用していたら脱毛症が治った」という話をサイトで見たことがありますが、本当に脱毛症であればサプリでは治りません。

サプリの働きは、AGAや他の治療ができるものではなく「髪の健康や成長を補助するもの」ですから、治療と働きを間違えないようにしましょう。

【体や髪の健康に特化しているから違う】一般サプリとAGAサプリの成分

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AGAで使用するサプリと一般的に販売されているサプリの違いは、体の必要としている部分によって違いがあることは、みなさんもサプリの説明を見ればわかると思います。

薄毛やAGAに使用するサプリの成分量は、髪をつくる元となる栄養素を多く含ませているので、髪に特化したサプリと言えます。

AGAや薄毛などのサプリに含まれる主な栄養素

・亜   鉛
・ビタミンB2・B6
・ビタミンD
・ビタミンC
・ノコギリヤシ

男性が服用するサプリに多く含まれている成分量です。

上記の成分は、髪を作るときや成長に重要な働きをする成分です。

*女性が使用するサプリでは、葉酸や鉄分などが上記の成分に加えて多く含まれています。

体の健康を維持するサプリに含まれる成分

・シトルリン
・アルギニン
・トリプトファン
・ナイアシン
・ビタミンA
・ビタミンB 1・2・6・12
・ビタミンC
・ビタミンE
・ビタミンD 1
・葉酸
・カルシウム

などが、一般的に含まれているサプリです。

日常的に動く時や体の不安定な状態をサプリで補うことで、いつもと変りなく過ごせる状態を補助的につくる働きができるものになります。

人間の体は「食材から摂る栄養素が一番大切」だと言える!

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仕事上、食事をとる時間が足りなくて、サプリや補助食品ですませる人は職業によってあります。

たまに食事がとれないことがある程度であれば仕方のないこともあるでしょう。

しかし、日常化していることであれば、筆者の知り合いにもあったように体に異変が起きてもおかしくない状態を作り上げていることもあるのです。

仕事上、食事をとる時間がなくサプリを中心に栄養補給をしていた知り合い

筆者の知り合いで後で聞いたことなのですが、サプリ中心の食生活をしたことで、下記のような症状をだしていました。

・肉体的な異変よりも、精神的にストレスが強くなり「うつ病」になった

ことです。

この仕事で「うつ症が起きた」多くの人は、食事の時間が取れなくてやむを得ずサプリや栄養補助食品ですましていた人に、サプリによるストレス性の症状が悪化したことも要因の一つだったようです。

もちろん、サプリだけで摂っていた栄養素不足だけが原因だとは限りませんが、少なくとも病院の検査結果をみていると、食事から摂る栄養素が少なすぎていることから体には食材から栄養を摂ることが必要だということでした。

もちろん、うつ症には経度のものから重症のものまでありますので、食材に変更できたからといっても、知り合いのようにすぐに回復できるわけではありませんので、回復するまでの期間は相当の年月がかかってしまう場合もあるのです。

サプリに含まれている食材と同じ成分量だからと言っても、吸収力からいえば断然食材から摂る方が高いことを覚えておくようにしましょう。

つまり、AGAにおいても主な成分が多く含まれているからと言って「AGAを治すことではない」ことを知ることが大切なのです。

【必ず他の原因から起きている】髪や頭皮の異変!

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元々、頭皮や髪に栄養素が不足していることが原因になっていることよりも、なにか他の原因で栄養素が運ばれない状態になっている方が多くあります。

現在の食生活をみても、明らかに明治・大正時代に比べると体にも髪や頭皮に関するものでも栄養素は十分に足りていると言えるからです。

髪や頭皮の異常(抜け毛・ハリやコシ・頭皮乾燥)

【ストレス性が起こす】仮に髪や頭皮の異常を起こす原因だとすると

「強いストレスが原因で、正常な白血球の働きをかえて自身の細胞を攻撃させる」ことです
 
 ・髪をつくる細胞を敵とみなして攻撃を始めることで大量の抜け毛をひき起す
 ・髪のハリやコシをなくす
 ・頭皮乾燥を引きこす

  場合もあるのです。

【睡眠不足が起こす】仮に髪や頭皮の異常を起こす原因だとすると

・深い睡眠がとれないことで髪をつくる栄養素やホルモンを作りだせない状態を起こすこと
・副交感神経が正常な状態ではない時、睡眠時間が短く深い睡眠がとれなくなる

 こともあるのです。

上記の症状の他にもありますが、ほとんどの原因は栄養素の問題ではなく、日常的な積み重ねで起きる場合があるものですから、サプリでは治せない症状でもあると言えるのです。

【サプリだけの効果を意識してもダメ】筆者も体験したサプリでAGA・薄毛対策!

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髪に必要なサプリの説明をするサイトの中には「還元酵素の抑制に期待がもてる」だとか「ジヒドロテストステロン」の抑制に期待が持てるだとか書かれています。

しかし、「抑制効果が全くない」というよりは「抑制効果がでにくいもの」であることを知っておく必要があります。

筆者も髪の回復を期待してサプリを1年間服用していた

筆者がAGA治療をする前に、薄毛やAGAに効果があると販売していたサプリを1年ほど服用していたことがあります。

・早く回復してよかった
・髪に効果があることは確かだ
・半信半疑で使用してみたら、目にみえて髪が生えてきた

だとか、口コミにだまされた感が強いのですが、悪い評価をする人がいなかったことで信用してしまったのですね。

薄毛には何らかの効果があるのかもしれませんが、筆者のAGAでは全く効果がなかったのです。

AGAになる原因を抑制できるサプリの効果は期待できない!

当時の筆者もAGAについての知識は、下記の内容だけでした。


・還元酵素(5αリダクターゼ1型2型)
・ジヒドロテストステロンという強力な男性ホルモン

が原因だとサイトの情報から知り得たことです。

AGAを抑制することができるサプリがあることを知った時、筆者が思ったことは次のようなことでした。

・サプリだけで治ればラッキー
・経済的にも助かる
・クリニックへ行って恥ずかしい思いをしなくてすむ

ことで、毎日1年間サプリを続けていたのです。

みなさんも、上記のように思っていた人や思っている人は、この機会に見直してみてくださいね。

*AGAはそんなに甘くはありませんからね。

本当に脱毛症の原因がAGAであれば、サプリだけでは治りません。

AGAは進行していくだけで何の効果も現れませんので、ただの浪費だけで終わりますから、サプリの信用度は補助的なものとして使用するようにしておきましょう。

AGAでサプリを服用して、どのような結果が出たのか!

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結果的に、1年ほどサプリを使用していても、AGA治療薬でなければ進行は止められなかったという結果に終わったわけです。

医師にサプリの使用について相談した時に、指摘されて考え方が変わった言葉になります。

「サプリは毛髪の健康状態を回復させたり維持させたり、補助的に服用することがあっても治療できるものではない」と断言されたことです。

筆者は、今までサプリ効果はあると信じていた考え方を瞬時に変えた言葉だったのです。

つまり、AGAで使用するサプリだけではなく、体の健康を維持するために使用するサプリであっても、多くの食材から栄養素を摂るように心がけなければいけないということです。

どうしても、食材だけでは栄養素がたりない時には、サプリを使用することでバランスの良い栄養管理ができるものでもありますし、本来のサプリの利用法でもあるのです。

まとめ

AGAや薄毛対策に必要なこともあるサプリですが、少なくともサプリではAGAの原因を治すことはできませんので、必ず専門のクリニックや病院で治療するようにしましょう。

人の体は、サプリの栄養素よりも食材の栄養素を優先に取り入れて吸収力を高めます。
豊富な食材の中から栄養素を取り入れることが体にも髪にも良いことです。

筆者が体験したように失敗することもありますから、サプリを使用するときは、補助的な役割があるものとして取り入れるようにしましょう。
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この記事のキュレーター

Kensin Kensin