2018年12月30日 更新

女性の頭皮の臭いはシャンプーの仕方・選び方が間違っている可能性が?

男性だけでなく女性も油断していると頭皮の臭いが発生してしまいます。その原因の1つに間違ったシャンプーの仕方・選び方が挙げられるのでその特徴と正しいシャンプーの仕方と選び方を紹介していきます。

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目次

最近周囲から少し遠ざけられている、理由を聞いてみると頭皮が臭いことを指摘されたという女性の方もいるのではないでしょうか。
実は男性だけではなく女性も頭皮から臭いを放ってしまうのです。
どれだけ気にかけていてもどうしても臭いがしてしまうということであれば、もしかするとシャンプーの仕方・選び方が待ちっている可能性があります。
では、どのようなシャンプーが良いのかをみていきましょう。

頭皮が臭い女性はシャンプーの仕方・選び方を見直すことが大切

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頭皮が臭いということは頭皮に臭いを発生させてしまう何らかのトラブルが起こっている可能性があるということです。
実は頭皮から臭いを発生させてしまう原因は様々あるのですが、その中の1つに頭皮に合わないシャンプーの使用、間違ったシャンプーの仕方を続けていることがあげられます。
女性は特に髪を美しくキープすることが美人の象徴でもあると言われるほどなので、しっかりと品質の良いシャンプーの選び方と洗い方を学ぶべきです。

頭皮が臭くなってしまうシャンプーの仕方・特徴

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頭皮が臭くなってしまうシャンプーの仕方や特徴をまずは振り返ってみたいと思います。
自分がもしかすると無意識にやってしまっている、あるいは選んでしまっている可能性があるので自分のシャンプーのやり方や選び方を考えながらみてください。

1. 洗浄力の強いシャンプーを使っている

驚くことを言ってしまうかもしれませんが、市販されているシャンプーのほとんどは女性の頭皮にとって洗浄力が強いシャンプーだといえます。
成分表示をみたときにラウリル硫酸・ラウレス硫酸・スルホン酸という言葉を見かけることが多々あるでしょう。
実はこの成分は高級アルコールと呼ばれる洗浄力が強く刺激性も強い成分なのです。
高級アルコールが含まれているシャンプーを使っていると頭皮が乾燥しやすくなってしまうため、頭皮の保湿をするために皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
頭皮の臭いというのは皮脂が酸化した際に起こるのが原因の1つなので、皮脂の過剰分泌は頭皮の臭いを強めてしまう要因といえてしまうのです。

2. 髪の毛はいつも軽く洗ってすすぐ

髪の毛はいつも軽くササッとすすいで終わりという女性の方も少なくありません。
特に髪が長いと洗う時間がそれだけかかってしまうので、面倒や手間を感じてしまい洗い方が簡単になりがちです。
しかし、シャンプーというのは頭皮に付着した余分な汚れや皮脂を洗い落とすためにするものなので、簡単に洗ってすすぐだけでは落ちない可能性があります。
汚れがしっかりと落ちない状態で頭皮に付着していることになるので、その汚れが菌の餌となる、あるいは皮脂が酸化することで頭皮の臭いに変わってしまうのです。

3. シャワー後は自然乾燥

シャワーをした後に髪を乾かすのは少しめんどくささを感じてしまう部分でもあります。
ロングヘアであればシャンプーをするときも時間がかかり、髪を乾かすのも時間がかかりと手間ばかり感じてしまうでしょう。
しかし、だからといって自然乾燥をさせてしまうと頭皮内は蒸れた状態が続き、菌が活発に増殖しやすい環境を整えてしまうことになります。
菌が増殖した際の副産物として嫌な臭いを放つことになるので自然乾燥はおすすめできません。
特にひどいのは髪が乾かない状態で就寝してしまうことです。
髪が濡れた状態で寝ると、枕と頭皮の間が一向に乾かずに蒸れた状態が続いてしまうので、菌がかなり繁殖してしまいます。
その状態で枕を何日も洗わないといくら頭皮を清潔にしていたとしても枕から菌がうつり頭皮の臭いや炎症などのトラブルを起こしてしまいます。

4. ドライヤーをしすぎるのも良くない

髪を乾かすにはドライヤーがおすすめですが、だからといって髪を完全に乾かしきるまでドライヤーをするのもよくありません。
ドライヤーの熱によって頭皮が乾燥してしまう状態でも乾かし続けていると、結局頭皮は潤いが不足して皮脂の過剰分泌を始めてしまいます。
ドライヤーをする必要はありますが、しすぎてしまうのもダメということですね。

5. シャワーをする回数が多い

清潔にしたいという理由でシャワーを何度も入る女性の方は少なくありませんが、頭皮の状態を考えるとあまりおすすめはできないでしょう。
シャワーを1日に何度もしてしまうと、頭皮の保湿をするための皮脂を何度も洗い落とすことになり乾燥を引き起こしてしまいます。
頭皮が乾燥すると皮脂が分泌をしてしまうので、頭皮が臭いを放ちやすくなるというのは先ほどから何度も説明しているのでもうわかってもらえているでしょう。
清潔にしようとしていることがかえって臭いを放ちやすくしてしまっているということもあることを覚えておいてください。

頭皮が臭くない女性を目指すためにできるシャンプー選び

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頭皮の臭いを抑えるためにはあなたの頭皮に合ったシャンプーを選ぶべきです。
シャンプー自体販売している種類が多いので、3つの項目を抑えたシャンプーを選ぶことを覚えておけばある程度まで絞ることができるでしょう。
では、3つの項目がどういったものであるのかをみていきたいと思います。

1. アミノ酸系シャンプーを選ぶ

まず、洗浄力が穏やかな洗浄成分として挙げられるのはアミノ酸系のシャンプーです。
アミノ酸は身体を構成する物質であることから頭皮に優しく洗浄力も穏やかということが特徴になります。
ラウロイル系やココイル系、ベタイン系の成分が代表的なので成分表示を確認するようにしてください。

2. 保湿成分が含まれているか確認する

洗浄成分によって頭皮の潤いを保つ皮脂はある程度洗い流されてしまうので、保湿成分を含有しているシャンプーがおすすめです。
ヒアルロン酸やリピジュア、アルガン・ツバキなどの植物オイルやエキスなど保湿成分には様々な種類があります。

3. 添加物は低刺激あるいは無添加のシャンプー

添加物は頭皮の刺激となってしまい頭皮に悪影響を与えてしまうことになるので低刺激で安全な添加物か無添加のシャンプーを選ぶのが良いでしょう。
合成着色料や保存料などは特に炎症を起こしてしまい、頭皮にダメージを与えてしまうので安全面でもおすすめできません。

頭皮の臭いがしないようにするための正しいシャンプーのやり方

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頭皮の臭いがしないようにするためにはシャンプー選びだけではなくやり方にも気をつけることが大切です。
では、正しいシャンプーのやり方についてみていきましょう。

1. 手ぐしで表面の汚れやホコリを落としておく

まずシャワーを浴びる前に手ぐしで髪表面の汚れやホコリを落としておくことで、洗浄力が穏やかなシャンプーを使用しても汚れを取り除きやすくします。
髪が濡れてしまうと汚れやホコリもくっついてしまうので、必ずシャワーを浴びる前におこなうようにしましょう。

2. シャンプーを付ける前に予洗いをする

シャンプーを髪につける前にお湯だけで髪を予洗いしておくと、ある程度の汚れを洗い落とすことができます。
シャンプーを使わずに汚れをできるだけ洗い落とすことで、シャンプーを使いすぎることも防げるでしょう。

3. シャンプーはしっかりと手で泡立ててから使う

シャンプーを直接髪につけて泡立てると摩擦によって髪がダメージを受けてしまいます。
せっかく頭皮の臭いを抑えるのであれば、髪にも優しい洗い方を覚えておきましょう。
シャンプーは手でしっかりと泡立ててから髪につけると頭皮・髪に無駄なダメージを与えなくて済みます。

4. 爪を立てずに指の腹でマッサージしながら洗う

爪を立てて洗う人も多いですが、頭皮に傷ができてしまいそこから炎症や化膿してしまい頭皮の臭いの元になってしまうこともあるので注意が必要です。
爪を決して立てずに指の腹でマッサージをするように洗うようにしましょう。

5. すすぎは十分に時間をかけてする

シャンプーの洗い残しがあるとそこからかゆみや炎症を起こしかねないので、すすぎは十分に時間をかけてからおこないましょう。
大体目安は5分から10分程度と言われています。
ただし、髪の長さによって左右されるので、自分の髪が長いようであればそれだけ時間をかけてすすぐように意識していきましょう。

6. シャワー後はしっかりと乾かす

シャワーが終わったらしっかりとタオルで髪を挟みながら水分を取り、あとはドライヤーで乾かすようにしてください。
決してすべてを自然乾燥させるのではなく、8割程度髪をドライヤーで乾かしてから自然乾燥させるようにしてください。
また、ドライヤーの噴出口は高温なので、当て続けて逆に乾燥してしまうのを防ぐためできるだけ離してから使うようにしましょう。

まとめ

女性の頭皮の臭いを抑えるためのシャンプーの仕方・選び方をわかってもらえたのではないでしょうか。
頭皮の臭いというのは様々な原因が潜んでいますが、シャンプーによっても起こりうるということを覚えておいてください。
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この記事のキュレーター

Katsumaru Katsumaru